コーディネーターと教室をリノベーション

以前ご紹介した、新書や科学道100冊が設置されたサイコロルーム
生徒たちが休み時間や放課後に活用する場所として
5月9日の放課後は有志の生徒たちが10数名集まって部屋の模様替え
机や本の配置を考えてくれました。
勉強もできる。
読書もできる。
話し合いもできる。
プレゼン練習もできる。
たまには息抜きもする。
色々な活用の仕方を模索しながら
スミスこと、コーディネーター有住さんと作業をしてくれました。

参加してくれたメンバーの記事を紹介します。生徒のワクワク感！伝わってきます。青空の文学青年さん！次の投稿も楽しみにしています。部屋の変化や改装アイディアなども教えてくれると嬉しいです。

生徒にとって心地よい場所へ

たくさんの生徒の交流の場であってほしい。でもやはり一番は学びの場になることがゴールです。いろいろな考えを共有しながらより良い空間に生まれかわることを期待しています。

アイスブレイクというより白熱教室

「推し」というキーワードで一つ紹介！いわはこさんはこれから金ケ崎の偉人や歴史的建造物の紹介を投稿してくれるそうです。高校生ライターの新鮮な切り口で綴る金ケ崎を楽しみにしています。

「推し」の曲の中に出てくる言葉のピース探し

好きな音楽を聴きながら過ごす

この日のために、有住さんは全校に向けてteamsを使って生徒からリクエスト曲を募りました。一人5曲・・・たくさんのリクエストに有住さん、前日まで選曲と編集大変だったようです。
学年を超えて、「推し」でつながる人間関係もこの部屋ならではかもしれませんね。

また来週も待っています。

火曜日だけではなく利用可能ですよ。

自分の中にある「可能性」というたくさんのピースを集められる場所になってほしいと願った火曜日でした。