金ケ崎高校生の手で華やぎを演出

あけましておめでとうございます。令和６年も金ケ崎高校をよろしくお願いします。

金ケ崎駅のエントランスに注目！

エントランスホールの出入口に金ケ崎高校１年生の２人が描いてくれました。

門松は、神様の目印として松の飾りを立てたことが始まりと言われています。

金ケ町国際交流協会の展示もあります。

鏡餅は、大小の2つのお餅を重ねることで、月（陰）と日（陽）を表していると言われます。 幸福と財産（福徳）が重なって、円満に歳を重ねるという意味も込められているそうです。

ご来光」は山岳信仰や仏教に由来するとされています。高い山から眺める日の出を「ご来光」と呼ぶそうです。
金ケ崎駅にお立ち寄りの際は是非足を止めてご覧くださると幸いです。