岩手県立金ケ崎高等学校

金ケ崎高等学校は真理・前進・友愛の3つの柱のもとに、自己の可能性を追求しつつ、国際的な…

岩手県立金ケ崎高等学校

金ケ崎高等学校は真理・前進・友愛の3つの柱のもとに、自己の可能性を追求しつつ、国際的な視野に立って国家社会の発展に貢献できる人間の育成を目指しています。

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記事一覧

【金高】菊池広夢さんデザインのマンホールが岩手銀行赤レンガ館前に設置

2月5日(月)盛岡市下水道70周年を記念して行われたマンホールデザインコンテスト授賞式が行われ、本校2年の菊池さんが参加してきました。 授賞式の翌日2月6日にご…

【金高探究】国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト学校賞

金ケ崎高校の魅力といえる探究活動と復興教育そして教科学習が結びついた取組 教科×探究×復興 英語の授業で、SDGsのゴールの7「エネルギーをみんなに そしてクリ…

【金高探究】全国高校生マイプロジェクトアワード地域SummitÅdvancedに参加!!

2月24日(土)マイプロジェクトアワード地域SummitAdvancedに金ケ崎高校から2年生佐々木華さん、鈴木凛さん、今野聖音さんが参加しました。大槌高校(3プロジェクト)…

【金高探究】町を飛び出す 雪あかりin西和賀2024

例年2mを超える積雪の西和賀が今年は・・・2月10日(土)この日金ケ崎高校生有志は、雪あかりのお手伝いとマイプロジェクト実践のために西和賀を訪問。1年生は能登半島…

【金高】いわての復興教育~地域を知る地域と繋がる~実践発表会参加報告

表紙の写真は、平成20年6月14日午前8時43分過ぎに発生した岩手宮城内陸地震による一関市祭畤大橋崩落現場の写真です。10月にいわての防災教育復興スクールとして…

【金高】菊池広夢さんデザインのマンホールが岩手銀行赤レンガ館前に設置

【金高】菊池広夢さんデザインのマンホールが岩手銀行赤レンガ館前に設置

2月5日(月)盛岡市下水道70周年を記念して行われたマンホールデザインコンテスト授賞式が行われ、本校2年の菊池さんが参加してきました。

授賞式の翌日2月6日にご当地マンホールが設置されました。設置前と後の写真を作者本人が提供してくれました。
石割桜や岩手山、開運橋、岩手銀行赤レンガ館など盛岡らしさがたくさん盛り込まれた作品になっています。お近くを通った際には足を止めていただけると嬉しいです。

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【金高探究】国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト学校賞

【金高探究】国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト学校賞

金ケ崎高校の魅力といえる探究活動と復興教育そして教科学習が結びついた取組

教科×探究×復興 英語の授業で、SDGsのゴールの7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」・13「気候変動に具体的な対策」・14「海の豊かさを守ろう」・15「陸の豊かさも守ろう」の4つを学習したことをきっかけとして、総合的な探究の時間の夏休み課題として1年生全員がエッセイコンテストに取り組みました。
 担当した先生は、

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【金高探究】全国高校生マイプロジェクトアワード地域SummitÅdvancedに参加!!

【金高探究】全国高校生マイプロジェクトアワード地域SummitÅdvancedに参加!!

2月24日(土)マイプロジェクトアワード地域SummitAdvancedに金ケ崎高校から2年生佐々木華さん、鈴木凛さん、今野聖音さんが参加しました。大槌高校(3プロジェクト)、盛岡第一高校(1プロジェクト)、盛岡中央高校(1プロジェクト)の生徒さんとマイプロジェクトを発表共有しました。動画選考で選ばれたプロジェクトはどれもレベルが高く、すべてのプロジェクトにたくさんのつながりを感じることができまし

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【金高探究】町を飛び出す 雪あかりin西和賀2024

【金高探究】町を飛び出す 雪あかりin西和賀2024

例年2mを超える積雪の西和賀が今年は・・・2月10日(土)この日金ケ崎高校生有志は、雪あかりのお手伝いとマイプロジェクト実践のために西和賀を訪問。1年生は能登半島地震被災地支援プロジェクトの最初のアクションを西和賀で実施しました。

のとのおとプロジェクト 1年生のチャレンジプロジェクトの経緯と願い 1年 高橋 陽愛

今年の1月1日、能登半島地震が起こりました。あまりに多くのものを失い、今でも多

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【金高】いわての復興教育~地域を知る地域と繋がる~実践発表会参加報告

【金高】いわての復興教育~地域を知る地域と繋がる~実践発表会参加報告

表紙の写真は、平成20年6月14日午前8時43分過ぎに発生した岩手宮城内陸地震による一関市祭畤大橋崩落現場の写真です。10月にいわての防災教育復興スクールとして1年生全員が見学に行きました。災害の記憶を伝える震災遺構からの学びも防災への備えにつながります。地域を知り、地域と繋がることで予測不能な社会を生きる備えが身につき、防災意識も高まると1年の活動を通して実感しています。

令和6年1月26 日

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